沿革
昭和25年5月
信濃酒井建設有限会社として創立
昭和38年5月
信濃酒井建設株式会社として設立 代表取締役 酒井正劭
平成12年
代表取締役 酒井 昭 就任
令和3年
代表取締役 山崎 徳彦 就任
「見えない一本の線を引く。そこからすべてが始まる。」
設計図を元に現場でその何もない場所に見えない一本の線を引く。そこから頭の中で構築してみる。構築した構造物を実現させるために作業を行う。
工期内に工事を完了させるための工程づくり、建設準備、資材の手配、あらゆる仕事をこなさなければならない。工事の担当者がすべて責任を持って工事を進行する。やりがいのある仕事、手抜きのできない仕事、毎日が勉強となり、仲間と知識を分け合う。社員ひとり一人が充実感と緊張感がみなぎるように。
社員がきもちよく働ける企業として環境づくりに努めている。